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【国産車編・外車編】おすすめの乗り心地の良い車をランキングでご紹介!

【国産車編・外車編】おすすめの乗り心地の良い車をランキングでご紹介!

皆さんは車を選ぶときにはどのようなポイントに拘りますでしょうか?

走行性能や積載性、快適性など、好みや目的によって選び方は様々でしょう。なかでも、快適なドライブを楽しむためには、乗り心地の良さが大切です。乗っていてドライバーや同乗者が気持ちよく過ごせると、より楽しいカーライフを送ることができます。

そこで今回は、乗り心地の良い車について、特徴や選び方を解説し、国産車と外車それぞれでおすすめの車種をボディタイプ別にご紹介していきます。乗り心地の良い車を探している方は、ぜひ車選びに役立ててみてください。

目次

乗り心地の良い車の特徴

乗り心地の良い車というと、少し曖昧な表現のように感じるでしょう。どのような車が乗り心地の良い車と言えるのでしょうか?乗り心地の良さにつながる3つの特徴を説明していきます。

走行性能が高く快適なドライブを楽しめる

乗り心地の良い車の条件として、走りの良さは大切です。軽くアクセルを踏むだけでスムーズに加速する、ハンドル操作に応じて思いのままに車が動くなど、乗っていて気持ちの良い車は乗り心地の良い車と言えるでしょう。

万が一の場面での緊急ブレーキシステムや車線逸脱を防ぐ安全システムなども、快適な走行でドライブを楽しむために欠かせない機能です。

揺れや騒音などが少ない

乗り心地の良さは、ドライバーだけでなく、同乗者にとっても大切な要素です。乗っていて路面の揺れや衝撃が直に伝わってきたり、エンジン音・ロードノイズで満足に会話できなかったりすると、気持ちの良いドライブはできないでしょう。

衝撃を吸収するサスペンション・シートやノイズを解決してくれるボディなどが備わっていれば、不便を感じることなくカーライフを楽しめます。

過ごしやすい広々とした車内空間

車内空間が限られていると、窮屈になってしまい、不便を感じやすいでしょう。足を伸ばして乗れない、シートとシートの間隔が近くて窮屈、天井が低くて圧迫感があるといった車だと、過ごしにくさを感じたり、気づかぬうちに身体に負担がかかっているかもしれません。

上下の空間や前後の広さなど、広々とした車内空間が確保されていると、車内で快適に過ごしやすいです。

乗り心地の良い車を選ぶポイント

様々な車種が販売されているので、どの車種が乗り心地の良さに優れているのか判断できないという方も多いでしょう。そこで、選び方のポイントを2つピックアップしてみました。ポイントをおさえて、気になる車種をリサーチしていきましょう。

①車内スペースの広さ

開放感のある車内で快適に過ごすためには、スペースの広さが大切です。車全体の広さはもちろん、圧迫感を感じない天井の高さやシート間の広さなどもチェックしましょう。

足を伸ばしてゆったりとくつろいだり、シート間を行き来できたりするなど、ドライバーも同乗者も気持ちよく車内で過ごせます。

②走行性能の高さ

走りの良さを重視する方は、走行性能を要チェックです。エンジン・モーターによるスムーズな加速性能や路面に応じた走行モードなどにこだわると、快適なドライブを楽しめるでしょう。

低重心化など安定感にこだわった車種であれば、揺れや騒音も少なく、気持ちよく走行できることが多いです。

【国産車】乗り心地の良い車ランキング

乗り心地の良い車種の特徴、選び方を踏まえて、国産車からおすすめの車種をチェックしていきましょう。ボディタイプ別にランキング形式でご紹介するので、ぜひお目当ての車種を見つけてみてくださいね。

軽自動車

【第1位】ホンダ N-BOX

出典:https://www.honda.co.jp/Nbox/

ホンダ N-BOXは、国内販売台数3年連続ナンバーワンを記録している人気軽自動車です。「メカは小さく、人のための空間は大きく」というコンセプトをもとに、ドライバーや同乗者のスペースを最大限に確保しています。

大人4人でも広々使えるスペースがあり、足を組んでリラックスして座ることも可能です。子どもなら立ったまま着替えられるほどなので、ファミリーカーとしても使える乗り心地の良い軽自動車になっています。

【第2位】スズキ ハスラー

出典:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/

スズキのハスラーは、「遊べる軽!」というキャッチフレーズで広く知られています。箱型のフォルムとバリエーション豊富なカラーデザインがおしゃれで、所有しているだけで気分が上がる軽自動車です。外装だけでなくインテリアのデザインにもこだわっています。

おしゃれな見た目はもちろん、お尻の位置を高くしたシートは見晴らしがよく、ステアリングと合わせて細かく調整できるので、自分に合った態勢で快適にドライブを楽しめます。新開発したエンジンやCVTなどによって、スムーズな加速・パワフルな走りと燃費性能を両立しているのもおすすめの理由です。

【第3位】ダイハツ ムーヴキャンバス

出典:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

ダイハツのムーヴキャンバスは、「デザイン×ベンリ」をコンセプトにした軽自動車です。

シンプルでナチュラルなデザインになっており、男性も女性も愛着の湧く、可愛らしいデザインになっています。車内空間・荷室は、「パッと積んで、サッと乗れる」レイアウトが特徴です。

両側スライドドアでスムーズに乗り込むことができ、シートに内蔵された「置きラクボックス」に荷物を載せられて、ショッピングやレジャーなどで活躍してくれます。他にも、UVカットガラスや車内の空気をきれいにするスーパークリーンエアフィルターなど快適装備が数多く備わっており、乗り心地が良い工夫が散りばめられています。

コンパクトカー

【第1位】トヨタ プリウス

出典:https://toyota.jp/prius/

燃費の良い車といったらトヨタ プリウスを思い浮かべる方が多いでしょう。

低燃費はもちろん、乗り心地の良さにも優れたコンパクトカーです。電気式4WDシステム「E-Four」によるスムーズな制御によって、路面状況に影響されにくくなっています。

重心を下げており、操縦安定性にも優れ、ブレの少ない快適な運転が可能です。インテリアデザインは、人間工学に基づいて設計されています。身体にフィットするインテリアで、心地よくドライブを楽しめるのが魅力です。

【第2位】ホンダ フィット

出典:https://www.honda.co.jp/Fit/

ホンダ フィットは、心地よさをテーマに作られています。「心地よい視界であること」「座り心地がよいこと」「乗り心地がよいこと」「使い心地がよいこと」という4つの心地よさが特徴です。運転中は、見晴らしの良さで安全に走行しながら景色を楽しんだり、スムーズで静かな走行したりできます。

長時間座っても疲れにくい人間工学に基づいたフロントシートや厚みのあるリアシートで居心地の良さを実現しました。あると便利な収納も充実し、心地よさがこれでもかと詰まったコンパクトカーです。

【第3位】日産 ノート

出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

日産のノートは、日産の電気自動車技術を結集したコンパクトカーです。電気を活用した走行性能は、スムーズな加速、ハンドリングに対する素早いレスポンスを実現しました。

アクセルペダルだけで加速・減速ができ、ペダルの踏みかえいらずの運転は乗り心地抜群です。電気自動車の魅力として走行音も最小限に抑えられるので、家族・友人との会話や音楽を楽しみながら、快適なドライブを満喫できます。

セダン

【第1位】トヨタ クラウン

出典:https://toyota.jp/crown/

トヨタ クラウンは、エレガントさとスポーティさを兼ね備えたエクステリアが人気を集めています。内装にも高級感があり、触感・質感・見た目・使用感など様々な感性を満たす、上質な車内空間が魅力的です。

人車一体となった走りができるように低重心パッケージを採用し、車の挙動と合わせて身体が動く心地よさがあります。静粛性にもこだわっているので、ロードノイズに悩まされない、静かで快適なドライブを実現しています。

【第2位】日産 スカイライン

出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline.html

日産 スカイラインは、圧倒的な走行性能と最新機能を備えたセダンです。世界初のプロパイロット2.0を搭載し、高速道路のルート走行や同一車線でのハンズオフ機能を備え、ハンドルを握らずに走行できる新時代の車種になっています。

走行性能にも優れ、ツインターボエンジンによるシャープなレスポンス・あふれるパワーやダイレクトアダプティブステアリングによる俊敏な操作性、挙動に瞬時に反応し安定させるインテリジェント ダイナミックサスペンションなどによって、ダイレクトで快適な走行が可能です。最新機能を備えた車で乗り心地の良さを体感したい方はぜひチェックしてみましょう。

【第3位】マツダ MAZDA6 セダン

出典:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda6/

マツダ MAZDA6 セダンは、エレガントなエクステリアが目を引く、スタイリッシュなセダンです。インテリアにもこだわりがあり、大人の感性を刺激する上質な空間に磨き上げられています。木を素材に使ったパネルや革素材を使ったインストルメントパネルなど、質にこだわったインテリアが備わっているのが特徴です。

ガソリンエンジン・ガソリンターボエンジン・クリーンディーゼルエンジンといった選べる3つのエンジンは、どれもパワフルかつなめらかな余裕のある走りで、心地よいドライブに連れて行ってくれます。

ミニバン

【第1位】トヨタ アルファード

出典:https://toyota.jp/alphard/

トヨタ ヴェルファイアの兄弟車であるアルファードは、よりダイナミックでラグジュアリーな外観が特徴です。ゆとりと肌ざわりを両立したエグゼクティブラウンジシートや気の利くシートアレンジによって、車内で快適に過ごすことができます。

ハイブリッドシステムなどを駆使し、低燃費で優れた走行性能を誇り、高級車らしい質の高い走りを追求しています。ラグジュアリーなファミリーカーに乗りたい方におすすめのミニバンです。

【第2位】トヨタ ヴェルファイア

出典:https://toyota.jp/vellfire/

トヨタ ヴェルファイアは、ダイナミックでクールなスタイリングが印象的な人気ミニバンです。シートの質感や木目調加飾などを加えたインテリアデザインは、高級感に満ちあふれています。

セカンドシートには、エグゼクティブラウンジシートが搭載されており、ゆとりあるサイズ、上質な肌ざわりがくつろぎを与えてくれます。シートアレンジを活用すれば、セカンドシートの前を広くとったり、ラゲッジスペースを拡大したりすることも可能です。乗り心地の良さと上質な空間を両立したい方は、ぜひ選んでみてくださいね。

【第3位】日産 セレナ

出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html

日産 セレナは、2018年・2019年の2年連続でミニバン販売台数ナンバーワンを達成した人気車種です。電気自動車グレードでは、ミニバンでトップクラスの低燃費を実現しています。電気技術によるモータードライブは、操作に瞬時に反応するレスポンスや力強い走り、スムーズな加速が魅力です。

ボディの構造など静粛性にも優れ、風やタイヤなどのノイズをカットしてくれます。家族での心地よいドライブを楽しみたい方におすすめのミニバンです。

SUV

【第1位】トヨタ ハリアー

出典:https://toyota.jp/harrier/

トヨタ ハリアーは、クーペフォルムを取り入れた、なめらかでエレガントなスタイルが目を引きます。上質な車内空間は大人の感性をくすぐり、優雅な気分で快適なドライブを楽しめるはずです。

ダイレクトな操作感や操縦安定性、静粛性など上質な乗り心地を実現する性能が備わっています。運転アシスト機能やフルオートエアコンといった快適装備、調光パノラマルーフなどもあり、外装・内装・走行性能・快適性といったあらゆる面で、乗り心地に配慮されたおすすめSUVです。

【第2位】スバル フォレスター

出典:https://www.subaru.jp/forester/forester/

スバル フォレスターは、「ダイナミック×ソリッド」というスバルのテーマをもとにつくられた、たくましくもシャープなSUVです。室内は機能的なデザインで、撥水ファブリック・合成皮革を使用したグレードや本革シートを贅沢に使用したグレードなど、見た目にもスタイリッシュな車内空間が広がっています。

レスポンスの早いハンドリングや振動・騒音のカット、悪路でも走りきる走破性など、走行性能も抜群です。

【第3位】トヨタ ライズ

出典:https://toyota.jp/raize/

ライズは、トヨタが販売するコンパクトSUVです。コンパクトながら堂々としたフォルムからはアクティブな印象を感じられます。インテリアデザインは、どこに座っても快適に過ごせるように設計されています。

運転席のゆとりや前席・後席とのスペースがあり、ドライバーも同乗者も全員快適な乗り心地です。高速道路でもスムーズに走れるパワーやコンパクトSUVトップクラスの荷物容量なども魅力で、ロングドライブやレジャー・アウトドアなど様々なシーンで活躍してくれます。

【外車】乗り心地の良い車ランキング

国産車に続いて、外車のボディタイプ別のおすすめランキングをチェックしていきましょう。

コンパクトカー

【第1位】フォルクスワーゲン ポロ

出典:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/polo.html

フォルクスワーゲン ポロは、「ア!ポロ計画」というコンセプトで大きく進化を遂げました。従来のポロからボディサイズを左右に65mm広げたことで、ラゲージスペースが71L、後席を倒すと1125Lに拡大することに成功しています。より広々とした車内空間になり、乗り心地の良さがレベルアップしました。

先進的なエンジンテクノロジーを搭載することによって、余裕のある走りと効率の良い燃費性能も両立しています。ダイナミックかつスポーティなデザインも新たなポロの魅力です。

【第2位】ミニ クラブマン

出典:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-clubman_new.html

ミニ クラブマンは、ミニらしい可愛らしいフォルムと実用性を兼ね備えた車種です。最大1250Lものラゲッジルームにたくさんの荷物を積むことができ、四輪駆動システム「ALL4」によって天候・路面に影響されずにドライブを楽しむことができます。

クリーンディーゼルエンジンモデルを選べば、トルクフルななめらかな加速、坂道もラクラク登りきるパワフルな走りを実現しているので、心地よい走りを求めている方にもおすすめです。

【第3位】メルセデスベンツ Bクラス

出典:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/b-class/b-class-hatchback/explore.html

メルセデスベンツ Bクラスのキャッチフレーズは、「会話がはずむ、メルセデス。」です。スポーティーなエクステリア、ゆとりある車内空間とともに、対話型インフォテインメントシステムMBUXが会話を弾ませてくれます。

MBUXとは、「ハイ、メルセデス」と声をかけると、快適機能やナビなどを起動してくれて、ドライブサポートする機能です。Sクラスと同様の安全性能を備えているので、安全な車で快適なドライブに出かけることができます。

セダン

【第1位】アウディ A4

出典:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a4/a4.html

乗り心地だけでなく、見た目にもこだわりたい方におすすめしたいのが、アウディ A4です。ワイドながらシャープなボディラインは、美しくも力強く、A4ならではのラグジュアリーなスタイルを表現しています。

車内は、開放感を意識して設計され、ゆとりある空間でゆったりとリラックスしてドライブを楽しむことが可能です。パワーの増大と燃焼効率の向上を追求した新開発のエンジンによって、胸がすくようなパワフルな加速・走行も存分に楽しめます。

【第2位】フォルクスワーゲン パサート

出典:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/passat.html

フォルクスワーゲン パサートは、クラシックなスタリングが魅力的なセダンです。セダンのなかでもトップクラスの室内空間の広さを実現し、落ち着いた上質なインテリアが備わっています。

インテリアの質に加えて、静粛性にも優れているので、いつでもなめらかな路面を走っているような乗り心地を体験することができます。力強いトルクフルな走りを実現するエンジン性能も備え、ロングドライブを楽しみたい方にもぴったりのセダンです。

【第3位】アルファロメオ ジュリア

出典:https://www.alfaromeo-jp.com/models/giulia/giulia/

ジュリアは、アルファロメオの象徴であるフラッグシップセダンです。シンプルでフォーマルなエクステリアは、一目でアルファロメオとわかる美しさを持っています。スポーティさを際立たせた内装は見た目がスタイリッシュなだけでなく、乗る人すべてに快適さ・安全性が実現されています。

空力性能を最大限に引き出したボディやパフォーマンスの高いエンジンによって、走行性能も折り紙付きです。エクステリアと乗り心地の両方を重視したい方におすすめのセダンとなっています。

ミニバン

【第1位】BMW 2シリーズグランツアラー

出典:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/2-series/grantourer/2018/at-a-glance.html

BMW 2シリーズ グランツアラーは、市街地でパフォーマンスを発揮する都市型セダンです。ダイナミックでスタイリッシュなフォルムは周囲の目線を引きつけ、華やかに街を走り抜けることができます。

広々とした車内空間やシートアレンジによって、家族や友人みんなで出かけたり、たくさんの荷物を積んでアウトドアを楽しんだりすることも可能です。パワーとトルクを兼ね備えたエンジンによって、市街地を飛び出してロングドライブやレジャー・アウトドアにも、パワフルに活躍してくれます。街乗りもアウトドアもどちらも満喫したい方におすすめのセダンです。

【第2位】フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン

出典:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/golftouran.html

フォルクスワーゲン ゴルフトゥーランは、使い勝手の良いコンパクトミニバンです。シャープでスタイリッシュなフォルムに、ミニバンと思わせない洗練されたデザインになっています。

パワフルなTDIエンジンを搭載することによって、7人乗っても、荷物をたくさん積んでも、あらゆる道を力強く走行するのが魅力です。シートアレンジを生かせば、子どもを乗せたり、荷物を多く積んだりでき、シーンを問わずゴルフトゥーランでお出かけできます。

【第3位】プジョー 5008

出典:https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/5008-suv.html

プジョーのSUVとして、3台目となるのが5008です。

エクステリアは、迫力あるロングボディを光沢あるボディカラーが引き立て、ダイナミックなスタイルとなっています。ボディのなかには、ドライバーの快適性を追求したコックピットや質感・機能性にこだわったシートなどを備え、快適な空間が広がっているのも魅力です。

SUVらしい力強い走りも忘れてはいけません。スムーズな加速とパワフルな走りで、天候・路面の状況をものともせずに目的地まで快適な旅をサポートしてくれます。

SUV

【第1位】シトロエン C5エアクロス

出典:https://www.citroen.jp/car/c5aircross/

シトロエンのSUV、C5エアクロスは快適性にとことんこだわっています。「魔法の絨毯」と表現されるなめらかな加速感や高級ソファのような快適なシートによって、ドライバーを包み込み、気持ちの良いドライブに連れて行ってくれます。

最先端のドライバーアシスト機能も快適なドライブをサポートしてくれる機能です。広いラゲッジスペースや走破性能なども備えているので、都市だけでなくアウトドア環境でも活躍してくれます。

【第2位】ボルボ XC40

出典:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc40

ボルボ XC40は、2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したSUVです。前年にはXC60も同じ賞を獲得しており、輸入車が2年連続受賞した初めての出来事となりました。都市で映え快適に乗りこなせるコンパクトシティSUVであり、スタイリッシュな見た目とパワフルな走りがドライバーに心地よさを与えてくれます。

全グレードに先進安全・運転支援装備を搭載しており、「全ての人を守りたい」という企業理念がXC40に込められているので、安全で快適なSUVに乗りたい方におすすめです。

【第3位】MINI クロスオーバー

出典:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-crossover-new.html

MINI クロスオーバーは、MINIのSUVラインナップです。MINIならではの愛着の湧くフォルムとデザインをそのままに、街もアウトドアもスイスイと進んでいく走行性能を備えています。

足をかざすだけでドアが開くイージー・オープナー機能やラゲージフロアに収まったピクニックベンチなど、あるとうれしい機能も充実しているのも特徴です。街乗りにもレジャー・アウトドアにも乗れるSUVを探している方はぜひ詳しくチェックしてみましょう。

乗り心地の良い車にお得に乗るならカーリース

乗り心地の良い車に乗る方法として、購入する他、カーリースを利用する方法もあります。

購入する場合は、購入費用はもちろん、維持費用も多くかかるのが難点です。一方で、カーリースは諸経費が含まれた月々定額料金なので、費用を抑えながら車を利用できるようになっています。

人気車種や高級車種も同様の料金プランであり、購入が難しい憧れの車種を選ぶことも可能です。メンテナンスパックを利用して維持の手間を減らしたり、短期リースでライフスタイルに合わせて利用したりするなど、目的やシーンに合わせて利用できるのもカーリースならではの魅力です。

リースナブル」というサービスは、新車の人気車種に月額6,600円〜から利用することができます。業界内でも圧倒的な安さで乗り始めることができますので、乗り心地の良い車を探す際にはぜひチェックをしてみてください。

まとめ

今回は、乗り心地の良い車について詳しくご紹介しました。

特徴としては、走行性能が高く快適なドライブを楽しめる、揺れや騒音が少なく快適、ゆとりのある車内スペースなどがあります。車内スペースの広さや走行性能、快適性能といった点に注目すると、最適な車種を見つけられるでしょう。

乗り心地の良い車に乗るなら、カーリースがおすすめです。購入よりも費用を抑えつつ、維持の手間を減らしたり、ライフスタイルに合わせて利用できたりするなど、車を賢く利用できます。ボディタイプ別の国産車・外車のおすすめランキングを参考にして、自分にとって乗り心地の良い車を探してみてくださいね。

この記事の執筆者

carbest編集部
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