【国産車・外車】憧れのボディタイプ別のかっこいい車ランキング!
現代人にとって今や無くてはならない移動手段の一つである車。しかし車好きの人にとってはただの移動手段としてだけでなく、かっこいい車に乗るのはいわばステータスとも言えるのではないでしょうか。
そこで今回は、かっこいいと言われる車の特徴や選び方のポイントと、誰もが憧れるかっこいい車ランキングを国産車・外車ごとのボディタイプ別にご紹介していきます。
かっこいい車選びの参考にぜひ役立ててみてください。
かっこいい車とはどんな車?デザインは?
誰もが憧れる「かっこいい車」の条件としてどのようなポイントが挙げられるのでしょうか。一般的にかっこいいと言われる車について、3つの特徴を見ていきましょう。
ずば抜けた走行性能&機能性
スポーツカーのように少しアクセルを踏むだけでもスムーズに加速し、まるで宙に浮いているかのような快適な走行性を持つ車に乗ることは、誰もが憧れを抱くのではないでしょうか。
また先進技術を搭載し、安全性能や機能性にも優れた車は、誰が乗ってもスマートに乗りこなすことができ、「かっこいい車」であると言えるでしょう。
誰もが頭に思い浮かべるようなブランド力
かっこいい車と言えば、誰もが頭に思い浮かべるようなブランド力の高い車であれば、ステータスにも繋がるでしょう。
そのような車は相応のスペックや品格を持ち合わせており、必然的に誰もが目を引くようなかっこよさが伴ってくると言えます。
圧倒的な存在感を放つデザイン性
見る人すべてを魅了する。そんな高いデザイン性をもつ車であれば、誰もが憧れるかっこいい車だと言えるでしょう。
「誰が見てもかっこいい」とされる保守的で安定したデザインもあれば、個性的で独特な見た目がかっこいいとされるデザインまで、多種多様なデザインの車が存在しています。
メーカーごとにもデザインの特徴が少しずつ変わりますので、自分の好みに合った魅力的なデザイン性を持つ車をぜひ探してみてください。
かっこいい車を選ぶポイント
かっこいい車への憧れを持っていても、誰でも赴くままにかっこいい車に乗れる訳ではありません。ここでは、かっこいい車を選ぶときに最低限意識しておきたいポイントを2つご紹介します。
1.予算オーバーしていないか
かっこいい車を選ぶとき、一番ネックとなりうるポイントが「予算」です。
どんなにかっこいい車に乗っていても、予算オーバーして生活を圧迫してしまっては元も子もありません。
購入時の初期費用や車両価格のみならず、維持費やメンテナンス費用などもかかることをよく考慮した上で、購入を決めましょう。
2.ライフスタイルに合っているか
かっこよさを重視するあまり、ライフスタイルにおける使用感が悪くなってしまうことも考えられます。
例えば高級感のある車はオフロード走行には向いていなかったり、逆に街乗りが多い人はスポーツカーのようなパワーのある車は燃費が悪くなってしまったりと、選ぶ車によって個性が変わってきます。
「主な使用目的はどうか」「ライフスタイルに合っているか」という点も考慮して選びましょう。
時代別のかっこいい車の傾向
時代の移り変わりにより、それぞれの年代でかっこいいとされる車のカタチは変化し続けてきましたが、歴代のかっこいい車にはどのような傾向が見られたのでしょうか。
ここでは年代別に変化してきたかっこいい車のデザインの特徴についてご紹介していきます。
過去(1980年代〜1990年代)
80年代に主流となったのは、カクカクに角張ったセダンタイプの車。
ノーズ部分が長めに作られたデザインが特徴的で、スポーツカーのような個性的なデザインが車好きを魅了することとなりました。80年代後半から90年代にかけては角張ったデザインから、少し丸みを帯びたデザインへと変化していきました。
また、1989年にマツダから2シーターオープンカー「ロードスター」が誕生し世界中にオープンカーブームが到来。90年代は日本でもスポーツカーブームが巻き起こり、各メーカーから数多くの名車がリリースされ、今もなお名高い人気を誇っています。
近代(2000年~)
2000年代に入ると全体的に丸みを帯びたフォルムの車が主流となり、日本カーオブザイヤーでも1998年の「トヨタ プリウス」を筆頭に「トヨタ ヴィッツ」や「ホンダ フィット」などのデザインの車が受賞するようになりました。
車種タイプもセダンからミニバンへ、コンパクトカーや軽自動車などもできるだけ室内空間を広くするなどして、居心地の良さを追求するようにと進化を遂げています。
また環境への配慮からハイブリッド車が発売されたり、事故発生率を減らす安全技術が搭載されるなど、かっこいい車のカタチはもはや見た目だけに留まらなくなっていると言えるでしょう。
【国産車】かっこいい車ランキング
それではいよいよ、一度は乗ってみたいかっこいい車ランキングをボディタイプ別に見ていきましょう。先述した「走行性&機能性」「ブランド力」「デザイン性」の3つのポイントを抑えてランキングづけしてみましたので、ぜひかっこいい車選びの参考にしてみてください。
軽自動車
【第1位】スズキ「ジムニー」
出典:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
ジムニーと言えば軽自動車×SUVの代名詞とも言える車です。
近年発売されてきたジムニーは、時代に沿うような丸みを帯びたデザインでしたが、4代目となる新型ジムニーは、初代に回帰したデザインとなりファンを沸かせています。
【第2位】三菱「eKクロス スペース」
出典:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_x_space/
三菱らしいシールドフェイスが特徴の「eKクロス スペース」。
2020年のグッドデザイン賞や日本カーオブザイヤーも受賞しており、軽×SUVのクロスカントリー車として話題を集めました。存在感のある見た目だけでなく、荷物をラクラク詰め込める荷室や、安全性能も充実した魅力満載の車です。
【第3位】ダイハツ「タフト」
出典:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/index.htm
2020年度グッドデザイン賞を受賞したダイハツ「タフト」の最大の特徴は、全車種にサンルーフが標準装備となっていることです。
見晴らしの良さと軽ならではの取り回しの良さが快適で、ロングドライブでも運転しやすくなっています。
コンパクトカー
【第1位】日産「ノート」
出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html
日産の先進技術「プロパイロット」を搭載した日産「ノート」。
独自のハイブリッドシステム「e-POWER」も搭載され優れた燃費性能を持ち、さらに洗練されたインパネデザインなど、内装もかっこいい仕上がりとなっています。
【第2位】マツダ「MAZDA2」
出典:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/
マツダ「デミオ」の後継車となる「MAZDA2(マツダ2)」。
上質感のあるデザインと洗練された空間が心地よく、大人な雰囲気を演出しています。
コンパクトカーなのにどこかスポーティーに魅せるマツダ2は、車好きを唸らせる一台であると言えるでしょう。
【第3位】トヨタ「アクア」
トヨタを代表するハイブリッドカーのひとつでもある「アクア」。
スタイリッシュな外観にコンパクトカーならではの操作性の良さで、誰が運転してもスマートに乗りこなすことができるでしょう。
先進安全技術を搭載し、ボディカラーもシックなデザインが特徴の特別仕様車を選べばより大人なかっこ良さを演出してくれます。
新型アクアが2021年7月に発売される予定もあり、ますます目が離せません。
セダン
【第1位】トヨタ「クラウン」
今や日本を代表する国産高級車とも言えるトヨタの「クラウン」。
最先端技術をふんだんに取り入れ、走行性能・安全性能ともに高級車の名にふさわしい仕上がりとなっています。
高級感あふれるスポーティーな外観に、細部までこだわり抜かれた内装の質感の高さは圧巻で、誰もが一度は手にしてみたい、憧れの車だと言えるでしょう。
【第2位】ホンダ「インサイト」
出典:https://www.honda.co.jp/INSIGHT/
ホンダ独自のハイブリッドシステムを搭載し、高い燃費性能を誇る「インサイト」。
走行性も爽快で、静かでなめらかな加速ができることも一つのポイントです。
先進安全技術の「Honda SENSING」による多彩な機能で、快適な運転をスマートにサポートしてくれるのも魅力的となっています。
【第3位】日産「スカイライン」
出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline.html
スタイリッシュなデザインが特徴であるスポーツセダンの「スカイライン」は、世代を超えて人気の高い車となっています。
V6ツインターボエンジンで、走行パフォーマンスはまるでスポーツカーのようです。
日産独自の先進技術「プロパイロット」搭載で、ハンドルオフの自動運転が楽しめるのもスカイラインの魅力の一つとなっています。
ミニバン
【第1位】トヨタ「アルファード」
2020年度、最も売れた国産ミニバンの「アルファード」。
高級感漂うスマートな佇まいにラグジュアリー感溢れる上質な室内空間は、誰が見ても「かっこいい」車だと言えるでしょう。
ハイブリッド搭載で燃費性能も文句なしの仕上がり。その乗り心地の良さに、多くのファンが魅了されています。
【第2位】日産「エルグランド」
出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/elgrand.html
高級ミニバンの先駆けともなった「エルグランド」も見逃せません。
新型エルグランドは日産独自の技術である「プロパイロット」を搭載しており、この大きさにして快適な自動運転技術を味わうことができます。
低重心を活かした安定感のある走りが乗り心地の良さを引き立てます。
フロントグリルの高級感、室内空間の落ち着いたインテリアも魅力的です。
【第3位】三菱「デリカD:5」
ミニバン×SUVの性能を掛け合わせた三菱デリカD:5は本格的なアウトドアミニバンとなっており、その個性的なデザインは街でも圧倒的な存在感を放っています。
SUV性能ならではの走破性の高さや三菱らしいシールドフェイスがかっこいい、冒険心をくすぐる一台です。
SUV
【第1位】トヨタ「ハリアー」
出典:https://toyota.jp/harrier/?padid=from_harrier_feature_navi_top
「またひとつ、世界を新しく」がコンセプトとなっているトヨタの「ハリアー」。
クーペフォルムを採用した躍動感ある造形が美しいデザインとなっており、幅広い世代からの人気を誇っています。走行性能や安全性能はもちろん、機能性においても最新の装備を搭載しており誰でも直感的に乗りこなすことができるでしょう。
【第2位】マツダ「CX-30」
出典:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-30/
新世代クロスオーバーSUVとなるマツダのCX-30は、クリーンディーゼルを搭載しスマートな乗り心地を実現しています。外観・内装ともにスタイリッシュかつ凛としたデザインになっていて、その官能的な美しさは世界中からも数多くの反響を呼んでいます。
【第3位】ホンダ「ヴェゼル」
出典:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
爽快に走り抜けるCMでもおなじみのホンダ「ヴェゼル」は、安全性能・走行性能ともに優れており、スマートに乗りこなすことができます。
クーペ風の見た目を兼ね備えたエクステリアで大人の余裕を感じさせてくれる一台です。
その他
【第1位】ホンダ「シャトル」
出典:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/
SUVやミニバン、さらにはSUV×ミニバンのクロスオーバーが主流となりつつある現代車において、シャトルのようなステーションワゴンタイプの車は希少な存在となっています。
シャトルの見た目はシンプルかつスタイリッシュ。7速デュアルクラッチトランスミッションが、ダイレクトな加速を楽しませてくれるスポーティーさが魅力の一台です。
【第2位】トヨタ「ハイエース」
出典:https://toyota.jp/hiacevan/
業務用として使われることの多いハイエースですが、その室内空間の広さから大きい荷物でもラクに積み込むことができるため、アウトドアにもおすすめの一台となっています。
中でも特別仕様車の「DARK PRIMEⅡ」は光沢のあるエクステリアが特徴的で、おしゃれな見た目を演出しています。
【第3位】マツダ「ロードスター」
出典:https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/?car_id=roadster
マツダ渾身のスポーツカー「ロードスター」は、世界中にオープンカーブームを巻き起こした車であり、現在に至るまで革新的な進化をし続けてきました。
国産スポーツカーでは珍しいオープンカータイプで、その見た目からは国産車であるとは思えない程のかっこ良さを身にまとっています。
【外車】かっこいい車ランキング
続いて、外国車のボディタイプ別「かっこいい車ランキング」をチェックしていきましょう。
外車は国産車よりも高いブランド力を持つ車が多くランク付けも難航しましたが、上記で挙げた3つのポイントに加え「憧れの一台」を元に構成してみました。
国産車では物足りない人にぜひおすすめしたい、かっこいい外車をご紹介していきます。
コンパクトカー
【第1位】メルセデスベンツ「Bクラス」
出典:The B-Class (mercedes-benz.co.jp)
日本を代表する高級外車でもあるメルセデスベンツのコンパクトカー「Bクラス」。
7速のトランスミッションを搭載し、コンパクトカーでありながらも躍動感あふれる走りを披露してくれるB-classは、女性でもスマートに運転することができます。
先進の安全技術は納得の世界最高レベルです。
【第2位】アウディ「A1 スポーツバック」
出典:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a1/a1_sportback.html
シンプルな4輪のシンボルマークが特徴のアウディ。コンパクトカーのイメージはあまり浮かばないかもしれませんが「A1 スポーツバック」は排気量が1500ccにもかかわらずターボエンジン搭載で湧き上がるような力強い走りを実現しています。
【第3位】ミニ「3DOOR」
出典:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-3-door-hatch.html
外車×コンパクトカーと言えば「MINI(ミニ)」を思い浮かべる人も多いはず。
このコンパクトさは一見かわいくも見えますが、パワートレインに7速DCTを搭載しており、パワフルに乗りこなすことができます。
カラーバリエーションが豊富で、特別仕様車の限定カラーなどが発売されていることもあるので、自分だけのお気に入りをチョイスしてみてはいかがでしょうか。
セダン
【第1位】BMW「3シリーズ セダン」
出典:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2018/bmw-3-series-sedan-inspire.html
100km/hまでの加速時間はわずか4.4秒というBMW「3シリーズ」。
日本モデルで初めてハンドルから手を離すことができる、最新の運転支援機能を搭載しているので運転時の負担を減らし、安全性能も最高水準で事故発生率の低減をも実現しています。
どれをとっても圧倒的なクオリティで、見る人すべてを魅了する車だと言えるでしょう。
【第2位】マセラティ「ギブリ」
出典:https://www.maserati.com/jp/ja/models/ghibli
フェラーリ製のエンジンを載せたマセラティの「ギブリ」。
最高出力580ps、最高速度は326km/hと驚異のスピードを持つスポーツ・セダンです。
もちろん安全性能はユーロNCAPで5つ星を獲得する高性能。先進運転技術システムも搭載しており、日本の街乗りでも優雅に乗りこなすことができるでしょう。
【第3位】アルファロメオ「ジュリア」
出典:https://www.alfaromeo-jp.com/giulia/
イタリアンデザインらしい官能的なフォルムと五感を刺激する美しさのインテリア。さらに数々の特許技術を搭載しており圧巻の走行性能を実現し、まさに至高の一台となっています。
ミニバン
【第1位】メルセデスベンツ「V-class」
世界的にも有名なメルセデスベンツのミニバン「V-class」は、走行性能、安全性能、さらに機能性においても世界最高水準です。
外車では珍しいスライドドアも採用しており、室内空間も広々としたリッチな作りなので、乗っているだけでかっこよさを演出してくれること間違いなしです。
【第2位】シトロエン「グランドC4 スペースツアラー」
出典:https://www.citroen.jp/car/grand-c4-spacetourer/
シトロエンはフランスの自動車ブランドです。個性的なデザインが魅力的なシトロエンの「グランドC4 スペースツアラー」ですが、運転支援システムや安全性能など先進技術が充実しておりスマートな走行性能がおしゃれさをより一層引き立てます。
低床設計で乗り降りしやすいためファミリー世代にもピッタリの一台です。
【第3位】フォルクスワーゲン「シャラン」
出典:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/sharan.html
フォルクスワーゲンと言えばSUVやコンパクトカーを思い浮かべる人が多いと思いますが、ミニバンにも注目したいところ。
シャランはクリーンディーゼル搭載で経済的かつロングドライブでも余裕の走りを実現しています。
見た目のかっこよさだけでなく、世界トップクラスの安全技術をも兼ね備えたスマートさが魅力的です。
SUV
【第1位】ジープ「レネゲード 4xe」
出典:https://www.jeep-japan.com/4xe-hybrid/renegade-4xe.html
SUVの前身とも言えるジープですが中でも「レネゲード 4xe」は、ジープ史上初のプラグインハイブリッドを採用しています。
この見た目で排ガスをまったく出さずに走るとは思いもよりませんが、ガソリンエンジンも使用可能であるため走行環境に応じてジープ本来の力強さを発揮することもでき、まさに本格的な“未来のSUV”と言えるでしょう。
【第2位】ボルボ「XC40 リチャージ」
出典:https://www.volvocars.com/jp/v/cars/xc40-hybrid
ボルボ「XC40 リチャージ」もプラグインハイブリッドを採用したSUVで、街乗り走行など日常使いであれば排出ガスを出さずに走行することが可能です。
洗練された見た目とは裏腹にエコにも貢献できるとなれば、そのかっこ良さを格段に引き上げてくれると言えます。
【第3位】アウディ「Q8」
出典:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/q8/q8.html
エレガンスなフォルムはSUVクーペと呼ぶにふさわしい、新しい形のアウディ「Q8」。
スタイリッシュな外観に留まらず、インパネデザインは圧巻の水平基調となっており、アウディらしい洗練されたスタイリングとなっています。
マイルドハイブリッドを搭載したエンジンシステムはパワーも申し分なく、高い走行性能を発揮してくれます。
その他
【第1位】シボレー「コルベット C8」
出典:https://www.chevroletjapan.com/cars/all-new-corvette/model-overview.html
アメリカの伝統的なスポーツカー「シボレーコルベット」。
8代目となるC8はジェット戦闘機をモチーフとしており、圧倒的な存在感が魅力の一台です。
走行性能の良さはもちろん、室内空間もインパネデザインは未来的で息を呑む程の美しさ。運転席と助手席がセパレートされており、そのデザインはまさしくジェット戦闘機のコックピットを想像させてくれます。
2021年には日本車仕様の「右ハンドル車」が発売され、再び注目が集まることが予想されます。
【第2位】ボルボ「V60」
出典:https://www.volvocars.com/jp/v/cars/v60-hybrid
ボルボのステーションワゴン「V60」は、SUVでご紹介したXC40と同じくプラグインハイブリッドを採用しています。
洗練された外観と個性的に彩る上質なインテリア。直感的な操作が可能な高機能性も合わせ持ち、誰でも快適にスマートに乗りこなせること間違いなしでしょう。
【第3位】ポルシェ「911 カレラ」
出典:https://www.porsche.com/japan/jp/models/911/911-models/carrera/
車好きでなくとも誰もが一度は耳にしたことがある「ポルシェ」。
カレラは100km/hまでの加速がわずか4.2秒という驚異のスピード力を持ち合わせています。
内装にも最新のテクノロジーを搭載しており、オーナーの日常を快適に変えてくれる至極の一台となってくれるでしょう。
かっこいい車にお得に乗るならカーリースがおすすめ
かっこいい車=高級車となってしまうことも多く、新車で乗るには少々敷居が高く感じてしまうかもしれません。そこでおすすめしたいのが、カーリースです。
カーリースなら維持費も最小限に抑えることができて、お得に新車に乗ることができます。
初期費用や諸費用なども月額料金に含まれており、頭金を出す必要がないので憧れの新車にも手が届くかもしれません。
ライフスタイルに合わせて短期間で車を乗り換えできるのも、カーリースの魅力の一つとなっています。
まとめ
今回は、かっこいい車の特徴や選び方のポイントと、誰もが憧れるかっこいい車ランキングを国産車・外車ごとのボディタイプ別にご紹介しました。
かっこいい車を選ぶ際には「走行性&機能性」「ブランド力」「デザイン性」の3つのポイントに加え、「予算内に収まるか」「ライフスタイルにふさわしいか」なども抑えておくと良いでしょう。
維持費などが予測できず予算オーバーしがちな新車購入を検討の際には、カーリースも視野に入れてみるのがおすすめです。
お得なサービスを利用して、賢くかっこいい車を手にしてみてくださいね。
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