クルカとKINTOを徹底比較!お得に車に乗れるのはどちらか解説!

クルカとKINTOを徹底比較!お得に車に乗れるのはどちらか解説!

自動車を手に入れる方法には、購入だけでなくカーリースやサブスクリプションといった方法があります。様々なサービスが提供されているので、最適なサービス選びが大切です。

そこで今回は、「新車リース クルカ」とトヨタの愛車サブスクリプション「KINTO」をピックアップして徹底比較していきます。KINTOとクルカのメリット・デメリットなどを参考に違いを理解し、利用を検討してみましょう。

「新車リース クルカ」とは

まずは「新車リース クルカ」とはどのようなサービスかをおさえていきましょう。クルカは株式会社ジョイカルジャパンが運営しているカーリースサービスです。主なサービスの特徴3つをご紹介していきます。

短期リースで幅広い車種を提供

新車リース クルカでは、最短1年、基本3年の短期リースで車種を提供しています。

アルファードやアクア、プリウスなどトヨタの車種を中心に、幅広い車種を取り扱っているのが特徴です。トヨタのほか、ホンダや日産、マツダ、三菱の車種から乗りたい車を選ぶことができます。

取り扱い車種と車種ごとのリース期間、リース料金は下記の表で確認しましょう。

車種 リース期間 リース料金
(税込)
トヨタ アルファード 1年 43,780円~
トヨタ ヴェルファイア 1年 43,780円~
トヨタ ハリアー 3年 32,780円~
トヨタ ランドクルーザー 3年 65,780円~
トヨタ ランドクルーザープラド 3年 49,280円~
トヨタ ヴォクシー 3年 32,780円~
トヨタ ノア 3年 32,780円~
トヨタ アクア 3年 29,480円~
トヨタ プリウス 3年 32,780円~
トヨタ RAV4 3年 43,780円~
トヨタ カローラ 3年 29,480円~
トヨタ カローラツーリング 3年 32,780円~
トヨタ シエンタ 3年 32,780円~
トヨタ RAIZE 3年 29,480円~
ホンダ ヴェゼル 3年 38,280円~
ホンダ フリード 3年 32,780円~
ホンダ シャトル 3年 32,780円~
日産 ノート 3年 32,780円~
日産 セレナ 3年 43,780円~
マツダ CX-8 3年 49,280円~
マツダ CX-5 3年 43,780円~
三菱 デリカD:5 3年 38,280円~

業界最安値の「最低価格保証」を実現

クルカの特徴として、他社よりも安い「最低価格保証」を実現しています。

カーリースでは、車両価格に対して残価を設定することで、月額のリース料金で車に乗り始めることができます。クルカでは、国内外のネットワークやノウハウを活かすことで、残価を高く設定し、お得なリース料金で利用可能です。

他にもネットでの審査手続きを導入してコストカットしたり、返却を前提にしたりすることで、リース料金の安さに反映しています。

諸経費が含まれたシンプルな料金体系

クルカの料金体系は、非常にシンプルです。頭金やボーナス払いは必要なく、税金や保険料などの諸経費はリース料金に含まれています。

Webページに掲載されている価格がベースになるので、車の維持費用を明確に把握したい方に最適です。

トヨタのサブスクリプション「KINTO」とは

KINTO(キント)」は、トヨタが提供するサービスで、愛車のサブスクリプションと表現されています。

月額料金で利用できるサブスクリプションを車利用に取り入れ、自動車会社ならではのサービスやサポートがあります。KINTOとはどのようなサービスか整理していきましょう。

トヨタとレクサスの車種に乗れるサブスクリプション

KINTOでは、トヨタとレクサスの車種に乗ることができます。頭金なしの諸経費が含まれた月額料金で利用でき、契約期間は3年間です。

3年を経過すると、返却以外に新車に乗り換えることもできるので、就職や結婚などライフスタイルに合わせて利用できるようになっています。

メンテナンス料も含まれた定額料金

KINTOの定額料金には、メンテナンスサービスが含まれています。トヨタまたはレクサスの正規販売店でフルパッケージのメンテナンスを受けられるのが魅力です。

新車点検や定期メンテナンスを利用でき、いつもベストな状態でトヨタまたはレクサスの車種に乗ることができます。

愛車ポイントサービスがお得

KINTOで利用する車種を安全に運転すると、運転スコアに応じて3ヶ月毎に愛車ポイントが付与されます。定期メンテナンスを受けることでも付与され、グルメやギフト、宿泊、レストランなどと交換することができます。

年間最大13,000ポイント貯まるので、安全運転するだけでお得があるうれしいサービスです。

新車リース クルカのメリット・デメリット

新車リース クルカとKINTOそれぞれの概要をご紹介しました。次に新車リース クルカのメリット・デメリットを見ていきましょう。

新車リース クルカのメリット

新車リース クルカには、選べる車種のバリエーション、リースの料金の安さといったメリットがあります。どのような車種を取り扱っているのか、どのくらい安いのかを詳しくご紹介します。

複数の自動車メーカーから車種を選べる

クルカでは、KINTOのようにレクサスの車種は取り扱っていないものの、トヨタや日産、マツダなどの自動車メーカーからも車種を選ぶことができます。

トヨタの車種についても、KINTOより取り扱っている車種が多いので、幅広い車種から選びたい方におすすめです。

リース料金が安い

新車リース クルカは、他社よりも安いリース料金が特徴です。

トヨタ アルファードを例にすると、税込価格でクルカは43,780円、KINTOは69,850円であり、月額20,000円以上の差があります。できるだけ車の維持費用をおさえたい方は、クルカを利用してみましょう。

リース会社/車種 クルカ KINTO
トヨタ アルファード 43,780円~ 69,850円~
トヨタ ヴェルファイア 43,780円~ 69,850円~
トヨタ ハリアー 32,780円~
トヨタ ランドクルーザー 65,780円~
トヨタ ランドクルーザープラド 49,280円~ 65,780円~
トヨタ ヴォクシー 32,780円~
トヨタ ノア 32,780円~
トヨタ アクア 29,480円~ 43,450円~
トヨタ プリウス 32,780円~ 50,710円~
トヨタ RAV4 43,780円~ 63,800円~
トヨタ カローラ 29,480円~ 46,750円~
トヨタ カローラツーリング 32,780円~ 47,850円~
トヨタ シエンタ 32,780円~
トヨタ RAIZE 29,480円~ 39,820円~

新車リース クルカのデメリット

車種のバリエーションやリース料金の安さといったメリットがある一方で、デメリットも存在します。デメリットもしっかり確認していきましょう。

メンテナンスサービスが提供されていない

カーリース会社によっては、メンテナンスサービスやパックを利用できる場合があります。メンテナンス費用をまとめたり、維持の手間を減らしたりできるのがメリットです。

しかし、クルカではメンテナンスサービスは提供していません。メンテナンスを任せたい、維持費用に含めたいという方には、クルカは不向きでしょう。

お得なサービスやキャンペーンが少ない

お得なサービスやキャンペーンを実施しているカーリース会社では、安く利用できたり、特典をもらえたりできることがあります。

クルカでは、ポイントサービスなど特典はあまり多くありません。期間限定で契約に合わせて特典がもらえるキャンペーンなどはありますが、常時開催されているキャンペーンは少ないです。

※現在(2020年4月)、TOCOO会員限定でクルカがお得に利用できるクーポンも配布されております。詳しくは「TOCOO会員限定!お得な割引クーポンでクルカに乗る方法を解説!」の記事をご参考にしてみてください。

KINTOのメリット・デメリット

KINTOについても、メリット・デメリットを整理していきましょう。クルカとの違いをイメージしながら見ていくとより特徴が明確になりますよ。

KINTOのメリット

KINTOのメリットには、メンテナンスサービスの充実している他、レクサスの車種に乗れるなどがあります。メリットを詳しく見ていきましょう。

レクサスの車種に乗れる

KINTOでは、トヨタの車種だけでなく、レクサスの車種にも乗ることができます。

高級車のひとつであり、購入となると手が出にくいレクサスでも月々コミコミの料金で乗れるのがメリットです。主な車種、料金は下記の表を参考にしてみてください。

レクサスグレード リース料金(税込)
UX 74,800円~
NX 86,900円~
RX 101,200円~
IS 108,900円~
ES 125,400円~
RC 128,700円~
LX 198,000円~
LS 236,500円~

メンテンナンスサービスが充実

KINTOを利用すると、トヨタまたはレクサスの正規販売店でメンテナンスサービスを受けることができます。

メンテナンスの他、試乗や各種相談もでき、車の状態を維持できるだけでなく、悩みも解決してくれて安心安全に利用可能です。

任意保険もWebで一括契約できる

車を利用するときに契約しておきたい任意保険は、保険の検討や申し込み、書類提出など手続きが面倒です。車を購入する場合は、車選びや販売店の検討も必要になります。

KINTOでは、任意保険もWebでまとめて契約することができます。面倒な手続きが必要なくなるので、スムーズに車に乗り始められますよ。

KINTOのデメリット

KINTOには、トヨタ・レクサスの車種に限定されるなどのデメリットがあります。メリットだけでなくデメリットも要チェックです。

車種のバリエーションが少ない

車種のバリエーションは、トヨタまたはレクサスの車種のみとなっています。

他のカーリース会社に比べるとバリエーションが少ないのがデメリットです。トヨタまたはレクサスの車種以外で車を探している方には向いていません。

ペットの乗車や喫煙禁止

契約終了後に返却する際は、原状復帰が条件です。

改造やカスタマイズはもちろんですが、ペットの乗車や喫煙も禁止となっています。車の利用方法は限られるので、自分だけの車にしたい、好きなように車内で過ごしたいという方は利用方法に注意しましょう。

こんな人にクルカはおすすめ!

新車リース クルカとKINTOを比較した上で、クルカをおすすめしたい人をピックアップしました。KINTOとクルカの利用で迷っている方は、どちらが合うかイメージしながらチェックしてみてくださいね。

トヨタやレクサス以外の車種に乗りたい方

KINTOを利用する場合は、トヨタまたはレクサスの車種に限られます。

トヨタの車種もバリエーションがクルカに比べると少ないです。幅広い車種から好きな車をリースで利用したい方にはクルカが適しているでしょう。

どちらも短期リースであり、契約期間後新たに契約する場合、クルカなら車種の選択肢が多くあるので、様々な車種に乗りたい方にもおすすめです。

リース料金を安くおさえたい方

クルカでは、最低価格保証によって、多くのカーリースサービスの中でも安く利用できます。KINTOに比べてもリース料金が安いので、できるだけ車にかかる費用をおさえたい方にはクルカがおすすめです。

こんな人にKINTOはおすすめ!

下記ではKINTOをおすすめしたい方もピックアップしてみました。メリット・デメリットを踏まえて、KINTOと相性が良いのか確かめてみましょう。

メンテナンスサービスを利用したい方

車の維持・メンテナンスには、時間や費用、手間がかかります。メンテナンスサービスがあると、車の維持を任せられて車に乗るだけにできます。

KINTOでのメンテナンスサービスは正規販売店によるもので、安心感のあるサポートも魅力です。メンテナンス費用は月額料金に含まれているので、別途かかる費用もありません。

トヨタまたはレクサスの車種に乗りたい方

KINTOでは、トヨタとレクサスの人気車種に乗ることができ、メンテナンスサービスや任意保険のWeb契約などのサービスも充実しています。

あこがれのトヨタ・レクサスの車種に乗りたい方はKINTOの利用を検討してみると良いでしょう。

まとめ

今回は、新車リース クルカとKINTOのサービス、それぞれのメリット・デメリットを比較しました。

クルカでは最低価格保証を実現しており、KINTOよりも安い価格でカーリースが利用できます。また、トヨタ以外のメーカーの車種も取り扱っており、幅広い車種から選択可能です。

一方で、KINTOではメンテナンスサービスやサポートなどが充実しているので、クルカでは物足りなさを感じるかもしれません。

ここでご紹介したクルカとKINTOのそれぞれのメリット・デメリットを理解した上で、ご自身の用途に近い業者で理想のカーライフを実現しましょう!