トヨタで現在製造中のセダン11種類を徹底比較!お得な乗り方も解説

トヨタで現在製造中のセダン11種類を徹底比較!お得な乗り方も解説

トヨタのセダンを購入しようと考えているけれど、どのセダンが自分のニーズに最も合っているのかわからないという方も多いと思います。実はセダンの種類はトヨタで現在製造されている中だけでも11車種もあります。

そこで今回は、トヨタで現在製造中のセダン11車種を徹底比較をしていきたいと思います。自分にピッタリなセダンをここで見つけていきましょう。

トヨタのセダン11台を一覧比較

ここでは、2019年12月現在トヨタで新車購入ができるセダン全11種類を一覧で紹介しています。

それぞれのセダン車両の特徴についても解説していますので、どの車が自分に合っているかを比較しながら確認していきましょう。

アリオン

出典: https://toyota.jp/allion/

アリオン
発売日 2001年12月販売
2016年6月マイナーチェンジ
ボディサイズ(mm) 全長4,565~4,590
全幅1,695
全高:1,475~1,485
車両重量(kg) 1,200~1,330
エンジン 1.5L直列4気筒
1.8L直列4気筒
2.0L直列4気筒
駆動方式 2WD・4WD
金額 200万円~
乗車定員 5人
燃費(km/L) 14.8~19.2

今まで外観デザインがイマイチとされてきたアリオンですが、2016年のマイナーチェンジによって、フロント周りが一新され、力強いデザインになりました。

また燃費も19.2km/Lと優れており、走行性能についてもアクティブトルクコントロールを採用することで、坂道でも平坦な道と同じように走行することができます。

アリオンのメリット

  • スムーズな走りで乗り心地が良い。
  • 燃費が良い。
  • 荷物を沢山乗せられる。
  • 内装に高級感を感じられる。
  • 小回りが効く。

アリオンのデメリット

  • デザインが平凡。
  • 車内スペースが狭い。
  • 室内空間の狭さと後部収納がない。

カムリ

出典: https://toyota.jp/camry/

カムリ
発売日 1980年1月販売
2017年7月フルモデルチェンジ
ボディサイズ(mm) 全長4,885~4,910
全幅1,840
全高:1,445
車両重量(kg) 1,540~1,630
エンジン 2.5L直列4気筒
駆動方式 2WD E-Four
金額 350万円~
乗車定員 5人
燃費(km/L) 21.6~24.6

カムリはトヨタの副社長ボブ・カーター氏が「新型カムリはトヨタで製造したセダンの中で最も魅力的な中型セダンになった」と発表した車種です。

カムリの特徴は何と言ってもエッジの効いたスポーティなデザインにあります。低重心のワイドボディで、一目見ただけで走る車だと感じさせるでしょう。

カムリのメリット

  • 視界が良いので、ボディの大きさをあまり感じず運転しやすい。
  • アクセルを踏み込まなければほとんどモーターで走るので、静粛性が高い。
  • 燃費が良いので燃料満タンで1000kmほどは走れる。

カムリのデメリット

  • 後部座席のセンターアームレストの高さが中途半端だった。
  • 停止から発進直後にエンジン始動した時に振動を感じる。

カローラ

出典: https://toyota.jp/corollatouring/

カローラ
発売日 1966年11月販売
2019年9月フルモデルチェンジ
ボディサイズ(mm) 全長4,640
全幅1,780
全高:1,460
車両重量(kg) 1,110~1,450
エンジン 1.2L直列4気筒
1.5L直列4気筒
1.8L直列4気筒
駆動方式 2WD 4WD
金額 200万円~
乗車定員 5人
燃費(km/L) 14.6~35.0

カローラは年間世界販売台数世界一を記録し続けている車種です。

キーンルックト呼ばれるフロントマスクを採用しており、インパクトが強い外観をしています。基本的なハイブリッドシステムは「プリウス」と同じで、その遮音性は非常に優れています。

カローラのメリット

  • 新しいエクステリアデザインは、これまでのカローラにないほどにかっこいい。
  • エンジンが1800ccだから狭い道や駐車場での運転がしやすい。

カローラのデメリット

  • スバルなどと比べると、前方視界が良くない。
  • 3ナンバー化のわりに室内は広くはない。

カローラアクシオ

出典: https://toyota.jp/corollaaxio/

カローラアクシオ
発売日 2006年10月販売
2012年5月フルモデルチェンジ
ボディサイズ(mm) 全長4,410
全幅1,695
全高:1,460~1470
車両重量(kg) 1,100~1,270
エンジン 1.5L直列4気筒
1.8L直列4気筒
駆動方式 2WD 4WD
金額 150万円~
乗車定員 5人
燃費(km/L) 16.4~34.4

モダンなデザインでメッキ加飾を取り入れることで、存在感のある車種に仕上がっています。
34.4km/Lという燃費は現在の車種の中ではトップクラスの燃費になります。

カローラアクシオのメリット

  • 1.5Lガソリン2WD車がJC08モード燃費23.4㎞/L(4WD車で16.4㎞/L)、ハイブリッド2WD車で33.8㎞/Lという低燃費を実現。
  • JNCAP予防安全性能評価で最高ランクの「ASV+」や「ファイブスター賞」を獲得しているため安心安全。
  • オートエアコン(花粉除去モード付)で快適な空調の車内を保てる。

カローラアクシオのデメリット

  • トランクスルーが付いていないため使い勝手が悪い。
  • ガソリン車、ハイブリッド車とも走行性能がやや劣り気味で、パワーが物足りないかも。

クラウン

出典: https://toyota.jp/crown/

クラウン
発売日 1995年1月販売
2018年6月フルモデルチェンジ
ボディサイズ(mm) 全長4,910
全幅1,800
全高:1,455~1465
車両重量(kg) 1,690~1,910
エンジン 2.0L直列4気筒
2.5L直列4気筒
3.5LV型6気筒
駆動方式 2WD 4WD
金額 450万円~
乗車定員 5人
燃費(km/L) 12.8~24.0

クラウンはトヨタの新設計アーキテクチャ「TNGA」に基づいて作られているので、基本的な走行性能が非常に優秀です。
デザイン面でも、高い評価を獲得している車種になります。

クラウンのメリット

  • 高級感のある内装、後部座席にもエアコンが付いている。
  • 視界や見切りが良く、立体駐車場にも収まるボディサイズ感。
  • シートは座り心地が良いだけでなくサイド部のサポートも充実。

クラウンのデメリット

  • 後部座席が狭い。特にドアの上部が中心へせまってきているので圧迫感があります。
  • 価格が高め。
  • 乗り心地がやや硬い気がする。

センチュリー

出典: https://toyota.jp/century/

センチュリー
発売日 1967年11月販売
2018年6月フルモデルチェンジ
ボディサイズ(mm) 全長5,335
全幅1,930
全高:1,505
車両重量(kg) 2,370
エンジン 5.0LV型8気筒
駆動方式 2WD
金額 200万円~
乗車定員 5人
燃費(km/L) 12.4~13.6

センチュリーは良い意味で古いという印象を与える外観が味を出している車種です。それは2018年にフルモデルチェンジされた今でも健在です。

センチュリーのメリット

  • 静かなエンジン、ゆるやかなサスペンションで安心して乗せられる車です。
  • 国産車では最高級のクルマに恥じない内装に乗り心地の良さ。
  • 室内空間が広々しており、荷物も沢山積めるので使いやすい。

センチュリーのデメリット

  • ボディサイズはとても大きいため道によっては運転がしづらい。
  • 小回りが利かないので車庫入れや駐車に注意が必要。
  • 街中を乗り回すには燃費はあまり良くはない。

プリウス

出典: https://toyota.jp/prius/

プリウス
発売日 1997年12月販売
2018年12月マイナーチェンジ
ボディサイズ(mm) 全長4,540~4575
全幅1,760
全高:1,470~1475
車両重量(kg) 1,310~1,460
エンジン 1.8L直列4気筒
駆動方式 2WD 4WD
金額 250万円~
乗車定員 5人
燃費(km/L) 34.0~39.0

ハイブリッド車といえばプリウスという印象を持たれている方も多いのではないでしょうか。
燃費が39.0km/Lと現在トヨタで製造中のセダンの中ではトップの数字を誇っています。

プリウスのメリット

  • 高速でも安定走行で静かで燃費も良好。
  • エコカー減税の対象車。
  • EVモードで静かな走行が可能。

プリウスのデメリット

  • デザイン性があまり良くない
  • 運転席からの後方視野が悪い。
  • 静か過ぎるため歩行者が気がつかない危険がある。

プリウスPHV

出典: https://toyota.jp/priusphv/

プリウスPHV
発売日 2017年2月発売
ボディサイズ(mm) 全長4,645~4685
全幅1,760
全高:1,470
車両重量(kg) 1,510~1,550
エンジン 1.8L直列4気筒
駆動方式 2WD
金額 300万円~
乗車定員 5人
燃費(km/L) 30.8~37.2

リチウムイオン電池を駆動用バッテリーとして採用しており、家庭の配線を利用してそのまま充電することができます。
ガソリン代をかけなくても走ることができるので、長距離走る方にオススメです。

プリウスPHVのメリット

  • 充電ができるので維持費を抑えることができる。
  • 外部充電も電気自動車より早く充電ができる。
  • 外で家電が使える外部給電機能が付いている。

プリウスPHVのデメリット

  • 長距離を走らない人にとっては車両価格が高いためコスパが悪い。
  • ガソリンの劣化に注意が必要。
  • 乗車定員が4名で後方座席のスペースがやや狭め。

プレミオ

出典: https://toyota.jp/premio/

プレミオ
発売日 2001年12月販売
2016年6月フルモデルチェンジ
ボディサイズ(mm) 全長4,595~4,600
全幅1,695
全高:1,475~1485
車両重量(kg) 1,200~1,330
エンジン 1.5L直列4気筒
1.8L直列4気筒
2.0L直列4気筒
駆動方式 2WD 4WD
金額 200万円~
乗車定員 5人
燃費(km/L) 15.6~19.2

存在感のあるフロントグリルとシャープなヘッドランプによってスタイリッシュな印象を与える車種です。
アクティブトルクコントロール4WDシステムを搭載しているため、坂道でも平坦の道のようにスムーズに動いてくれます。

プレミオのメリット

  • 小回りが利きやすく、取り回しの良い5ナンバーサイズボディ。
  • アクティブトルクコントロール4WDシステムで路面や走行状態に応じた安心感の高い走行ができる。
  • 先進の衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を搭載しているため、トップレベルの安全走行ができる。

プレミオのデメリット

  • 走行の安定感はあるがハンドル操作がやや重たい。
  • ハイブリット車と比べると燃費が悪い。

マークX

出典: https://toyota.jp/markx/

マークX
発売日 2004年11月販売
2016年5月フルモデルチェンジ
ボディサイズ(mm) 全長4,730~4795
全幅1,795
全高:1,420~1245
車両重量(kg) 1,510~1,570
エンジン 2.5LV型6気筒
3.5LV型6気筒
駆動方式 2WD 4WD
金額 250万円~
乗車定員 5人
燃費(km/L) 10.6~11.8

搭載されているエンジンがV6の2.5Lか3.5Lということで、非常に安定した走行性能を誇っています。また、障害物に警報を鳴らしてくれたり、高速道路では一定のスピードを保ってくれたりと安全装備も充実しています。

マークXのメリット

  • 「フロントシートフルフラット機構」で車内でもゆったりくつろぐことができる。
  • トランクの収納スペースはゴルフバッグが4つ入るほど十分にある。
  • インパネ回りの機能はメーターの視認性、スイッチ等の操作性が良好。

マークXのデメリット

  • 後席の収納スペースには小物類の置き場が少ない。
  • パーキングブレーキは足踏み式と前時代的な仕様になっている。
  • インパネのデザインは2009年のデビュー当時から大きなリニューアルがなくて古臭い。

MIRAI

出典: https://toyota.jp/mirai/

MIRAI
発売日 2014年12月販売
ボディサイズ(mm) 全長4,890
全幅1,815
全高:1,535
車両重量(kg) 1,850
エンジン FCA110型
駆動方式 2WD
金額 750万円~
乗車定員 4人
燃費(km/L) 5.3(燃料は水素)

MIRAIは世界初の量産型燃料電池車です。燃料となるのは水素で、走行時に排出されるのは水だけという環境にも優しい車種になっています。

MIRAIを購入する際には国のクリーンエネルギー車普及促進運動のため、補助金を得ることができます。県によっては最大で300万円の補助を受けることもできますよ。

MIRAIのメリット

  • 排出されるのは水なので有害な排気ガスが出ることはない。
  • ガソリン車よりも静かで騒音が少ない。
  • 電気自動車の航続距離が100~200kmに対して、MIRAIは650kmと航続距離が長い。

MIRAIのデメリット

  • 車両価格が700万年台とかなり高価。
  • 1日に数台しか生産ができないため納車までに時間がかかる。
  • 補給できる水素ステーションの数が全国で100箇所程度と少ない。

お得にトヨタのセダンに乗るならカーリースがおすすめ!

マイカー購入ではありませんが、予算によってはカーリースの利用も検討してみるのもおすすめです。

カーリース会社の中でも「新車リース クルカ」は、新車のカローラが月々26,800円(税別)で、新車プリウスが月々29,800円(税別)の定額料金で乗り始めることができるおすすめのカーリースサービスです。

車検や税金が含まれた定額料金や他社に比べて圧倒的に価格で非常に利用しやすくなっています。また、3年以内に新しいクルマに乗り換えられるので、故障の心配も少ないです。今新しい車の買い方として注目をされているカーリース、少しでも興味のある方というはぜひクルカをチェックしてみて下さい。

まとめ

今回は、トヨタの全11種類のセダンの価格やスペックを比較しながら一覧でご紹介をしてきました。

トヨタの全てのセダンを比較することで、それぞれの車種にどんな特徴があるのかということはご理解をいただけたのではないでしょうか。

セダンに限らず車を使う目的は人それぞれ違いますので、あなたの理想とするカーライフに合った車を見つけるためにも是非ご参考にしてみてください。