リースナブルの走行距離制限はどのくらい?他のリース業者とも比較!

リースナブルの走行距離制限はどのくらい?他のリース業者とも比較!

リースナブルは、月額2万円から新車を提供している格安のカーリースサービスです。カーリースサービスの特徴として、走行距離制限が設定されており、リーズナブルにも制限があります。この制限を超えて走行してしまうと、追加料金が発生することもありますので注意が必要です。

今回は、リースナブルの走行距離制限について、仕組みや取り扱い車種ごとの制限距離、制限を超えたときの取り扱いなどを解説していきます。他社の走行距離制限の相場もご紹介するので、リースナブルと比較・検討してみましょう。

リースナブルの走行距離制限の仕組み

リースナブルでは、一般車両については、走行距離制限を記載していませんが、商業車プランでは明記しています。月間の走行距離を設定しているので、1ヵ月にどれくらい車を利用するかに合わせて、エコノミープランやビジネスプランを選択する必要があります。ただ、リース期間中の合計走行距離が月間走行距離制限の合計に達していなければ、追加費用はかからないようです。

例えば、月間1,000kmの制限で5年リースだった場合は、合計で60,000kmの制限となります。1ヵ月で1,000kmを超える月が何度かあっても、60,000km以内に収まっていれば超過による追加費用がかかることはないでしょう。

リースナブルの走行距離制限はどのくらい?

リースナブルの走行距離制限は、ホームページにおいて商業車プランのみの掲載となっており、エコノミープランで月1,000km、ノーマルプランで月1,500km、ビジネスプランで月2,000kmの制限となります。

一方で一般車プランには、明確な走行距離は記載されていません。ユーザーがリースナブルに問い合わせた口コミによると、月750kmの走行距離が設定されているようです。リースナブルの公式ブログにおいても、「個人向けのカーリースでは大体750km/月程度が一般的です」と書かれているので、「月750km」を目安として考えておきましょう。

参考:リースナブル公式ページ

リースナブル取り扱い車種の走行距離制限一覧

ここではリースナブルの取り扱い車種別に、走行距離制限と月額料金をまとめてみました。ご利用を希望する車種の月額料金と走行距離制限をチェックしてみましょう。

車種 月額料金 走行距離制限
トヨタ ヴェルファイア 20,000円 月間750km
トヨタ アルファード 20,000円 月間750km
トヨタ ハリアー 20,000円 月間750km
トヨタ ヴォクシー 20,000円 月間750km
トヨタ C-HR 20,000円 月間750km
トヨタ プリウス 20,000円 月間750km
マツダ CX-5 20,000円 月間750km
マツダ CX-8 20,000円 月間750km
トヨタ ランドクルーザー 30,000円 月間750km
トヨタ ランドクルーザープラド 20,000円 月間750km
トヨタ ノア 20,000円 月間750km
日産 セレナ 20,000円 月間750km
日産 エクストレイル 20,000円 月間750km
日産 エルグランド 20,000円 月間750km
ホンダ ヴェゼル 20,000円 月間750km
ホンダ ステップワゴン 20,000円 月間750km
ホンダ オデッセイ 20,000円 月間750km
トヨタ クラウン 40,000円 月間750km
トヨタ シエンタ 20,000円 月間750km
トヨタ ハイエース(一般車プラン) 27,000円 月間750km
トヨタ RAV4 20,000円 月間750km
トヨタ カローラツーリング 20,000円 月間750km
トヨタ ライズ 20,000円 月間750km
トヨタ ロッキー 20,000円 月間750km
トヨタ グランエース 30,000円 月間750km
ダイハツ タント 8,000円~ 月間750km
ダイハツ ムーブキャンバス 8,000円~ 月間750km
ダイハツ ウェイク 8,000円~ 月間750km
ダイハツ ミライース 8,000円~ 月間750km
ホンダ N-BOX 8,000円~ 月間750km
トヨタ アクア 8,000円~ 月間750km
日産 ノート 8,000円~ 月間750km
日産 ルークス 8,000円~ 月間750km
トヨタ トール 8,000円~ 月間750km
トヨタ ルーミー 8,000円~ 月間750km
トヨタ ハイエース 27,000円 月間1,000~2,000km
ホンダ N-VAN 24,000円 月間1,000~2,000km
トヨタ プロボックス 28,000円 月間1,000~2,000km
トヨタ タウンエース 31,000円 月間1,000~2,000km
ダイハツ ハイゼットカーゴ 21,000円 月間1,000~2,000km

リースナブルで走行距離制限を超えるとどうなるの?

カーリースで走行距離制限を超えて車を利用すると、あらかじめ車に設定された残価が下がるので、追加料金が発生したり、精算が必要になったりするのが一般的です。では、リースナブルで走行距離制限を超えた場合は、どのような取り扱いになるのでしょうか?

リースナブルの公式サイト内の「よくある質問」などを見ても、走行距離制限を超えた際の対応については記載されていません。ですが、他社の取り扱いを参考にすると、超過した距離に対して、1kmあたり数10円の追加費用が発生するケースが多いです。

そのため、リースナブルにおいても、走行距離制限を超過した分、1km換算の超過料金を支払う必要があるということは理解をしておきましょう。

他のカーリース会社の走行距離制限の相場を比較

走行距離制限はカーリース会社によって設定が異なります。

月毎に設定していることもあれば、契約期間中の走行距離が制限されている場合もあります。他のカーリース会社の走行距離制限をまとめてみましたので、リースナブルの走行距離制限と比較してみましょう。

カーリース会社 走行距離制限
リースナブル
<一般車プラン>
月間750km

<商業車プラン>
月間1,000~2,000km

新車リース クルカ
<一般車>
1年プラン:1年24,000km
(月間換算:2,000km)
3年プラン:3年36,000km

<商業車>
商用プラン:2年50,000km

定額カルモくん
最大月間1,500km
※乗り放題オプションあり
KINTO
月間1,500km
カーコンカーリース「もろコミ」
月間2,000km

リースナブルの一般車プラン場合の走行距離は月間「750km」と言われております。この数値をもとに、他社の走行距離制限と比べてみるとリースナブルの走行距離制限は決して長く設定はされていないということがわかります。

そのため、市街地を乗り回すような短距離を運転するという方にとっては車にかかる費用も抑えることができますが、アウトドアや旅行などで比較的に長距離の運転をする方にとっては走行距離制限を超過してしまうリスクがありますので注意が必要です。

リースナブルが向いている人・向いていない人

リースナブルの利用を決める上で、サービスと相性が良いかを知ることも大切です。そこで、リースナブルに向いている人、向いていない人をそれぞれピックアップしてみました。利用するシーンやこだわりたいポイントをイメージしながら自分に合っているかを確かめてみましょう。

リースナブルが向いている人

リースナブルには、格安のリース料金やスピード納車といった特色があります。特色を踏まえて、重視したいポイントにご自身の理想が合うか確認してみてくださいね。

車にかかる費用をできるだけ少なくしたい人

リースナブルでは、他社よりも安価な利用料金が設定されています。

軽自動車・コンパクトカーの対象車種なら月額8,000円から、SUV・セダン・ミニバンの対象車種なら月額20,000円からとなっているので、費用をおさえて利用したい方におすすめです。

月額料金には、自賠責保険料や税金などが含まれており、表示料金以外にかかるお金はありません。安いだけでなく、追加費用がなくわかりやすい料金体系であることも魅力です。

できるだけ早く納車にしたい人

カーリースは、申し込みから審査、契約の後に、車両手配や登録などを行うので、納車まで1~2ヶ月かかるのが一般的です。車が必要なタイミングがわかっている場合や車がすぐ欲しい方にとっては、悩みどころでしょう。

リースナブルでは、提供車種の新車在庫をあらかじめ確保しているので、早く車を用意することができます。できるだけ早く納車したい方はリースナブルがおすすめです。

サポートや保証が充実したカーリースを利用したい人

カーリースを利用する上で、サポートや保証が不安という方も多いでしょう。リースナブルでは、、全国のディーラーと連携し、どこでもサポートが受けられる体制が整っています。

提供車種全車にメーカー保証が5年付いているのも特徴です。さらにリース期間中は車検をすべて無料で受けられます。サポートを快適に受けられて、安全な車に乗り続けることができます。

短いスパンで車を乗り換えたい人

カーリースサービスは、中途解約ができない場合がほとんどです。リースナブルでは、いつでも中途解約することができ、乗り換えまたは買取のどちらかを選べます。

色々な車に乗りたいという方や、ライフスタイルの変化に合わせて乗り換えたい方に嬉しいサービスです。ただ、下取り額が残価を下回ると、差額分の支払いが必要になるので、費用を把握した上で活用してみましょう。

リースナブルが向いていない人

リースナブルには、多くのメリットがある一方で、気になるデメリットもあり、向いていない場合もあります。どのような人に不向きかをご紹介していきます。

ドライブなどが趣味で必要な走行距離が長い人

リースナブルの走行距離制限は、他社に比べると比較的少ないのが気になるところです。

月間750kmだとすると、平日に通勤や買い物に使い、毎週末ドライブやアウトドアで遠出をすると、制限を超えやすいでしょう。

普段遣い以外に、ドライブやレジャー、アウトドアなどで車を利用する方は、十分に利用できないかもしれません。

リース期間を比較して選びたい人

リースナブルの契約期間は、5年プランひとつとなっています。他社では、1年プラン・3年プラン、7年プランなど選択肢があることも多いです。

「5年よりも短い期間で車を利用したい」「プランごとに料金を比較したい」という方にとっては、選択肢が限られてしまいます。5年がちょうどよい方や期間にこだわりがない方には問題ありませんが、契約期間を検討したい方には不向きでしょう。

まとめ

今回は、リースナブルの走行距離制限について解説しました。

一般車プランについての明確な情報はないものの、商業車プランではプランによって月間1,000~2,000kmの制限が設定されています。走行距離制限を超えた場合は、超過1kmあたり約15円がかかると言われているので、制限の範囲で車を利用しましょう。

他社よりも低めではあるものの、その分格安のリース料金やスピード納車、全国対応のサポート、車検無料などサービスが充実しているのが特徴です。「リース料金を安くおさえたい」「できるだけ早く車を利用したい」といった方に、リースナブルが適しているでしょう。

リースナブルに向いていない人の特徴も理解した上で、リースナブルでのカーリースを検討してみてください。